503: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/10/12(日) 21:14:14.04 ID:hzEV3DuC0
からかって断言したミルカだが、ソリラはうんうん悩み始めた。生まれて初めて芽生えた好きな相手に気に入られたいという思いに困惑している。しかし実際アンドロスが豊満な胸を好むのは事実。
ミルカ「あいつとエロいことする?」
頭にお湯をかけられながらの提案にソリラが面食らった。ついこの間までオナニーも知らなかった初な勇者にはハードな案件!
ばしゃあ
ソリラ「え、ええエロいことって!」
ソリラの脳内に浮かぶのは、リラに倣ってオナニーをした後、自国の王立図書館で性的なことについてこっそり学んだ。生殖の方法、コミュニケーションとしてのセックスの存在。シンプルにストレス発散、性欲解消のためのプレイ。顔を真っ赤にして熟読し、人間の男の勃起時の平均的の長さを知り、下腹部に定規を当てたりもしていた。
ソリラ「そ、そんなこと言うってことは……えと、ミルカってもしかしてアンドロスと」
ミルカ「悪いけどヤリまくりよ」
ソリラ「〜〜っそ、そっかぁ…………」
仲の良さから半ば察していたが、流石にショックだった。しかし、それならば誘ってきたのはどういうことか。
ミルカ「私別にあのおっさんのこと独占したい訳じゃないわ。そもそも、私たちの方が遥かに先にお婆ちゃんになるんだし、人間同士の価値観で付き合ってられないわね」
ソリラ「そういうもんかぁ」
ミルカ(物心ついた頃から師匠とかの周りに沢山愛人いたの見てるから、その影響もあるのかも)
ソリラはうつむき、小さいながらも剣の握りすぎでマメも出来なくなった掌を両手で擦り合わせモジモジしていた。
ソリラ「えーーー……でも……えーーー…………」
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