541: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/10/15(水) 01:28:44.71 ID:0DCzDa340
安価ありがとうございます🐶
オーダーズ「承知しました」
身長180cmほどの全身をボロボロの布で覆ったような衣装のオーダーズがやはり了承した。彼は片足がなく、見た目は粗末な細い義足で支えている。どこで失ったかは誰も知らない。そもそも生まれた時から無いのかもしれない。
頭と口元も布で覆われ、鋭い目付きと鼻頭まで伸びた真っ白な前髪がその分際立つ。端正な顔付きだが瞳があまりにも虚無的だった。
リン(あんな義足を引きずっているくせに相変わらず隙がありませんね)
ガシャ
オーダーズ「では用意ができ次第…」
ベルゼブブ「ウム。余は監視用目玉魔物で見届けさせて貰う」
ギィイ
ベルゼブブの部屋からオーダーズが消えたのを確認したリンだが、優秀な幹部とは言え国一つを滅ぼすことなど可能だろうかという疑問が残る。
ベルゼブブ「オーダーズはデュランが発足した魔王軍武術研鑽会でも随一の剣技を誇る。そして狙いは剣の勇者。極限の腕を持つ剣術士2人がぶつかり合う時、禁断の魔法エクスターミネーションを余が発動させる条件が整うのだ」
リン「エクスターミネーション…ブラッド・ムーン、絶亡烈死と並ぶと言われる三大殺戮魔法の1つですか」
強力な魔法はリスクも大きい。リンは妙な胸騒ぎを爆乳Jカップに感じていた。
☆☆
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