784: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/11/04(火) 20:36:09.39 ID:yLTm/byF0
どんだけ出続けるつもりだ😏😏
わぁあーーーーーーっ
ツバキ「〜♪」
「はあ、はあ、はあ」
魔王城一階の闘技場で幹部の忍者娘ツバキと、勇者狩りで連れてこられた勇者が向かい合っていた。彼ら狩られた勇者の実力が幹部には遠く及ばないということは既に何度も実証されている。そもそも力及ばず拉致されて連れてこられたのだから当然だ。
「ひゃははは!幹部様が目隠しをして片腕を魔封具で封じるハンデくれても全然駄目だせ」
「さっさと死んじまえや!」
「おのれ……っ!こんな子供に……」
観客のやじを受け、気を集中させる勇者の。ツバキは真っ赤な布で眼を隠し、右腕を封じられているが余裕綽々だった。
ツバキ「これだけハンデやっても雑魚は雑魚だよね〜♡きゃは♡っつーか。これじゃアップル王国の勇者パーティどもを殺すための練習にならないんですけど、勇者の癖に雑魚過ぎ」
そう、これは強力な勇者パーティとの闘いに向けての鍛練の一環。先日のエロバトルで自力の高さを改めて知ったベルゼブブガールズは鍛え直していた。闘技場にはリオンやレオン、その嫁ピリカもいた。
ピリカ「……っ」
これまでの動きだけで分かる。ツバキは強すぎた。格闘職の里で天才と言われていたピリカの眼でも追いきれない動きをする。ジャポ国特有の武技の特徴はせせこましいとさえ言えるような細部への工夫。呼吸法、歩法、体捌き。武術は極めればどちらが敵の急所を穿つことができるかということ。忍術と言う殺人技を極めたツバキは極致の殺人者。
リオン「やはり……このような雑魚どもでは…鍛練にはならんな……ツバキ、殺せ」
ツバキ「はぁ〜い♡♡」
「なめるなぁーーーーっ!!」
勇者が剣を構えツバキに駆け出す。武器を構えている以上間合いは彼が上の筈だが、ツバキの左腕が間合いの外にも拘らず僅かにブレた。
ツバキ「刺突三寸」
ぶしゃぁああっ!!と勢いよく勇者の胸から出血。心臓が突き破られている。
「お゛あああ!!」
ピリカ「………………」
レオン「見えたかピリカ」
ピリカ「………………っ……………み……見えなかった…………」
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