835: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/11/09(日) 00:17:12.30 ID:vxjnjcMy0
アップル王国の城下町に存在する国王軍訓練所。ここは現在、魔王軍のと闘いに向けて選りすぐられたメンバーが自由に鍛練を行える場となっている。見た目は若く可愛らしい顔付きのドワーフ、トルキンも重い棍棒をブンブン振り回し鍛練を積んでいた。その隣ではリラも同じものを振り回している。どちらが振り回し続けられるか我慢比べをしていた。
ぶんっぶんっぶんっ
カミラ「すごいわね〜あの馬鹿みたいに重い棍棒をもう30分は振り回しているわ。ふふふ♡リラはともかく、トルキンもかなり化け物ね」
トルキン「〜……ふーーーーー」
ズズン!と地響きを鳴らし、トルキンが巨大棍棒を置く。リラよりも先に限界が来たためだ。すでに皮膚が分厚く、血マメが出来たり皮膚が裂けたりということはないが、疲労だけはたまる。
リラ「かかか。私の勝ちだな〜!でも、すげーなトルキン。私だってかなり限界だったぜ」
トルキン「俺は……君の胸が目に入らなければもう少し続けられた、まだ傷も完全には癒えていないしな」
リラは開放的な姿をしていたため、確かに弾力のある100cm超えの褐色乳爆弾はトルキンを惑わしていた。彼はむっつりスケベなのだ!
リラ「オメーエロい格好してる敵とかに会った時、それが原因で負けんなよな〜」
トルキン「時と場はわきまえているさ…」
カミラ「本当かしらね〜♡」
カミラの120cm超えの悪魔のバストが身長130cmのトルキンの目の前でどたぷんと揺れる。余りにも規格外で、トルキンは鼻息を荒くして鍛練を再開した。
ぶんっぶんっ
トルキン「ふーーー!ふーー!」
カミラ「ふふふエッチな目で見てくるわね〜♡」
リラ「相変わらずだよなカミラ。そーいや、レンはいないんだな?依頼か?」
キョロキョロ訓練所を見渡すリラ。特徴的な紺色の髪、小さい身長に似合わない存在感を持つ勇者は来ていないようだ。
カミラ「筆頭勇者として、ノエルに呼ばれてるらしいわ〜。フェレの妹のね♡」
フェレ「〜♪」
リラ「騎士団長のねーちゃん?たしか天使なんだろ。なにかあるぜこりゃー」
☆☆
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