ハーレム勇者のTSもの5【安価コンマ】
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911: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/11/15(土) 01:25:48.25 ID:pvSuVf5O0
2度目の絶叫で流石にレンも項垂れた。勝利を確信したアレク。
アレク「ふー」
しかし、ここまでべらぼうな金額を契約にねじ込めたのもウルシの契約のお陰だった。今回結んだ契約に、アレクへの危害を加えることを禁止する条件は加えなかった。攻撃禁止は、かなり契約魔法のキャパを割くのだ。それはウルシの契約ですでに結ばれているため、その辺を金額の上乗せに使うことができた。この辺も今回ベテランインキュバスである彼が出てきた甲斐があるというものだ。
アレク「レン。専属女優としてMチャンネルを盛り上げていきましょうね。ふふふふ」
レン「〜〜〜〜……っ…」
レンが更に契約書を読み込んだ。穴は無いのか。契約魔法の大きな弱点として、術者が死ねば破棄されるというものがある。かつてゼノンがアンドロスを殺すことで人間領地に立ち入られるようにしようとしたように、勇者パーティにアレクの存在を教えられれば逆転できる。
レン「……『私は細心の注意を払って仲間にMチャンネルの専属女優であることを隠すことを誓います』……〜〜!!」
アレク「ふ、抜け目はありませんよ」
レン「…『いかなる時も撮影を断ることはしません。ただし、勇者としての活動中や体調不良、物理的に不可能な場合を除く』…これは…魔王軍や敵の魔族と闘ってるときは流石にってことね…」
アレク「はい。温情ではなく、そんなタイミングで撮影してしまっては貴女の仲間にバレる恐れがあるため、こちらのリスク回避のためですがね。ですが貴女としても一安心でしょう」
レン「でもね……あんた…た、大切なことを忘れてるわ…」
アレク「む」
レン「あたしがエッチな姿を晒している映像を不特定多数に流すこと自体がリスクまみれってことよ!」
確かに、アップル王国の上層部がいつまでも気付かないとは思えない。レンが出演している以上、見つかれば調査が行われアレクの存在は露見するだろう。
アレク「私はこう見えて熟練のインキュバス。認識阻害魔法で、エロ動画に出演する貴女は限りなくレンに近いが別人ということになります。貴女のパーティーメンバーでも間違えるでしょうね。ふふふふ」
レン(こ、こいつ…本気だわ……本気であたしを………このエロチャンネルの看板女優にするつもり……)
膝から崩れたレン。現段階では隙が見当たらない。そんな彼女に、タブレットが差し出された。
アレク「B・LANとやらを使うわけにもいかないでしょう。ふふふ。これは人間領地で出回っているタブレットなので持っていても不審に思われることはありません。Mチャンネルに登録済みなので、特殊な操作をすれば貴女のデビューするサイトを見ることができます。夜にでも見てみるといい」
レン「……………」
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