ハーレム勇者のTSもの5【安価コンマ】
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910: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/11/15(土) 01:03:18.37 ID:pvSuVf5O0
マギとはこの世界の通貨単位。1マギ=1円だと考えて良い。そして66兆2000億マギとは、金貨6億6000万枚以上のバカみたいな大金。レンの思考が停止した。
レン「ふ、ふ、ふざけないでよっ…!」
アレク「ふざけてなどおりません。これは確かに結ばれた契約ですよ。くくく」
レン「Mチャンネルって…な、何よ……」
震える声で問いかけるレン。焦らされ迂闊に契約してしまったのは自らの迂闊。アレクはMチャンネルについて説明した。この世界ではまだ新しすぎるビジネスで、エロ動画で金を稼ぐウェブサイトであること。自分がそのサイトの看板女優となること。勇者の顔から血の気が引く!
レン「……あ、あたしの…エッチな映像を売る…っ?」
アレク「はい」
レン「あたしが顔も名前も知らない不特定多数が買えて…な、何度も見直せる…?」
アレク「はい」
レン「このマッサージも…撮影してて…第一段のデビュー作として編集でき次第…アップロードされる?」
アレク「はい」
レン「い、い、い、い」
レン「いやぁーーーーーーーーー!!!?」
レンが頭を抱えて絶叫した。この世界で生きているレンにとって、世界中に自分の痴態が流されるなんてことは考えたこともなかった。どんな恥を晒したといっても伝達には限界がある筈だった。しかし、てんせえしゃという技術者が作り上げたインターネットというシステムはあらゆる情報を瞬時に伝達させる。それはB・LANを使うことでよく知っている。まさかそれが、エロ動画を流すことに使われるとは!
レン「はあ、はあ…はあ」
恐怖で震えるレン。先程まで自分は何をしていた。エロマッサージを受けて恥という恥を晒していた。それが何マギになるかは知らないが値段次第で端末さえ持っていれば誰でも見られると言うのか。
レン「……」
アレク(ショックで思考することもできず呆然としておりますね。ふふふ)
アレクが同じような手てわ女を堕とした時も、レンと同じような反応をした。ショックの慟哭をあげ、震えて受け入れるしかない。しかし、流石はレン。すでに算盤を弾いていた。
レン「…あたしの…個人資産とか…特許…土地…全部金貨に変えると……あと、シアたちにも頭下げて……リラとシトリーにも土下座して貸して貰えば………なんとか」
恐るべし女。レンは66兆マギという天文学的額を払う算段があるのか!ギョっとするアレクだが、流石は歴戦のインキュバス。対策済みだった。
アレク「レン、勘違いしているようですが、これは貴女が借金しているわけではないのですよ?貸していないのだから当然です」
レン「え、え」
アレク「ほら、契約書にも、売上を上げるまでと記載しているでしょう。つまり貴女の個人資産は関係ないのです。Mチャンネルでこの額を売り上げることが契約条件なのですよ」
レン「〜〜……」
レン「…い、い」
レン「いやーーーーーーーーーーーーーーー!!?!」
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