293: ◆KuaBt5lP/7o6[saga]
2025/11/18(火) 01:01:16.41 ID:XigoBK600
マーガレット「――と、言うわけなんですよファリアさん……」
ファリア「まあ、それはなんと言いますか……」
しょんぼりとしたマーガレットの様子を見て、ファリアはどういう風にフォローするべきか考える。
付き合いの長い同僚であり、友人でもある彼女から悩みがあると相談されこうして付き合っているが……その内容が女神さまに怒られた、という内容は反応に困る。
曰く「神聖魔法をあんなことに使わないでください」「ワタクシにも感覚が少し伝わって来ますので……」「それに、まさかよりにもよって勇者とは……」などなど。夢でこんなことを言われたようだ。
ファリア「で、ですが凄いじゃないですか。あの女神さまが直々にお言葉をくださるなんて……私にはそういう経験がありませんから」
マーガレット「うぅ、ですが私は神聖魔法がなければ勇者様をその……え、えっちなことなんてぇ……」
今にも泣きだしそうなマーガレット、そんな彼女を無下にすることはできない。ファリアは少し考えて……。
ファリア「……分かりました。それでは、マーガレットさん――」
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