549: ◆KuaBt5lP/7o6[saga]
2025/12/31(水) 22:04:22.18 ID:XiAXMFVo0
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ライカ「――ねえそこの貴方……❤ちょっといいですかぁ……?❤」
へっ……?ぁ、はい……?
街を歩いているといきなり話しかけられる。貴方よりも背が高く、とても丁寧に手入れされた栗色のツインテールを風に靡かせた女性……そして、まるで変装をしているかのようにサングラスとマスクをしていた。
……それと、なんだか肌の露出が多いような気がする。貴方の世界でいうギャルのような……ヘソや生足を晒したスタイルに、貴方はどこに視線を合わせて良いのか迷ってしまう。
ライカ「実は道に迷っちゃって……❤もしよろしければ道案内してくれませんかぁ……?❤あ、……初めまして❤アタシ、ライカって言います」
あ、道案内……わ、分かりました――ひぁ❤
むにゅぅ……❤ぎゅぅ……❤
ライカ「ありがとうございます〜❤実はアタシ、最近この街に来たばかりで困ってたんです……❤貴方みたいな優しい人に会えて良かったぁ……❤」
貴方の腕に抱き着いて、その胸を押し付けてくる。服の上からだと分かりにくいが、こうやって押し付けられると確かにその柔らかさを実感してしまい固まってしまう。
彼女の髪が揺れると、女の子のあま〜い匂いが貴方の鼻をくすぐって堪らない――流石にこれはおかしい、ただの道案内じゃないと貴方はもう負けそうな脳みそで判断する。
ぁ、こ、こういうのはよくないですよ……!ぼ、ボクこの後用事が……その、えっと――
――ふぅうう〜……❤
へぇあぁ……❤
ライカ「え〜?❤なんですかぁ……?❤ほらほら、アタシの目的地はたぶんあっちだと思うので行きましょうね〜❤」
ぁ、ま、待ってぇ……❤やめてぇ……❤
耳に息を吹きかけられただけで身体の力が抜けてノックアウト、そしてそのまま抵抗虚しく貴方はどこかへ連れていかれてしまった。
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