177: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/12/05(金) 00:11:16.63 ID:1efa6hzS0
アレク君がどんなに有能で世間が許してくれなくてもほら、使役する部下どもが無能だから😏😏頑張ってほしいけど
即席の転移魔法でアレクは身を焼かれる思いをしながらブルの元へ転移した。
ブルは普段、人間に変身しアップル王国の王都から遠く離れた僻地で牧場を運営しており、ミルクをドラコンタクシーで王都へ卸しているのだ。
ブル「うおう。アレク様大丈夫ですか」
アレク「ゴホッ。私もインキュバス。エロに大して多くのことよりも優先されるのです、でアメリアは」
ブル「へ、へい。あそこです」
170半ばのがっしりとした体型の中年男性姿のブルがオーバーオール姿でピッチフォークを担ぎながら指をさした先に、確かに聖女アメリアはいた。
アメリア「うふふふ。この子たちが教会で評判の良いミルクを出してくれている牛さんたちですのね。」
「まさかアメリア様が来てくださるなんて、牛たちも喜んでおります」
アメリアは聖女の笑みを浮かべ牛を撫でる。牝牛同士通じるものでもあるのか!
アメリア「ふふふ。モオ♪」
そしてこの牧場にはアメリアに対応しているスタッフもそうだが、女性スタッフが多い。これは夜な夜なこの女性達が人間牧場の牝牛としてブルに可愛がられているからだ。
そんなことは知らないアメリアは牛と戯れる。彼女が今回僻地の牧場に来たのは、この牧場が王都の孤児院や恵まれぬ子供たちにミルクを提供していると聞き、そのお礼と祝福を上げるため。そんな聖女を、背後から見つめるアレクとブル。
アレク「レンはある種マニアックな感じでしたが、アメリアはまさに豊満な大人の女という感じですね」
ブル「ブルルルル。たまりませんね、アレク様、今度は俺にハメさせてくだせえよ」
アレク「良いでしょう。私もゴリッと寿命が削られ、鼻血が止まらないくらい体調不良ですからね、ただし指示には従いなさい」
アレクが鼻血を拭いながらそう言う。ブルは素直に頷き、手短に作戦会議を行った。その後、二人はアメリアに声をかけに行く。聖属性を操る聖女は魔族の2人にはかなり危険な相手。油断はできない。
アレク(恐らく隙は一瞬!)
☆☆
640Res/606.15 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20