200: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/12/06(土) 00:12:01.78 ID:7YT3KsWN0
ヒイロが背負っていたバトルアックスを握る。模擬戦闘にもかかわらず本身を抜いた!
ズラァ
ミーニャ「…」
ヒイロ「ふふふ。ビックリしました〜?でもガチバトルってこういうことですよね。聖女様なら首さえ切り離されなければ治して貰えるでしょう」
ブンブンと豪快に斧で風を切る。ヒイロの瞳にサディスティックな艶が宿る。
ヒイロ「クールな最年少賢者様の悲鳴なんて聞けたら、濡れちゃうかもしれませんねぇ〜〜〜〜」
レン「ちょっとちょっと」
シトリー「本気じゃない。ただヒイロも我を忘れることがあるからね。その時は僕達の出番だね」
これ見よがしにギラギラと斧をエンチャントするヒイロ。しかしミーニャの呼吸は落ち着いていた。
ミーニャ「僕は暗黒魔法を使う。多分ヒイロにとっても初見殺しになるだろうから、なんでも使って構わない」
アメリア「豪気だわぁっ」
シトリー「暗黒魔法ってなんだい?」
レン「なんか闇属性の派生らしいわよ。それの試金石のための闘いなんだってさ」
ヒイロ「ふふふ。そんなこと言っちゃっていいのかしら〜。あなたの傷口に指を入れてコネコネ位は楽しんでやれちゃうんですよ〜」
ミーニャ「やっていい。でも、無理」
空気がピリつく。一触即発な雰囲気を破ったのはヒイロだった。斧を振りかぶり駆け出す。
ヒイロ「暗黒魔法とやらの脆弱性が露見しないといいわね〜〜〜〜」
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