228: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/12/08(月) 22:09:48.21 ID:e5DhUKNs0
あと1週間で始めて1年になるのじゃ(恐怖)
ミルカ「茶、ね、お茶」
「ギルルル。俺っちに命令してんなよバトマス」
ミルカ「そんなこと言っていいの?あんたの兄貴分は私の男なんですけど」
ミルカ「そもそも私はあんたよりメチャクチャ強いんですけど。魔物は強さがルールなんじゃないの」
「このアマ〜〜〜〜」
ある日の昼。アンドロスの屋敷でミルカはちゃぶ台の前に座りながらリザードマンに催促していた。ゼノンの亡骸が埋められている爬虫類魔物の聖地から定期的に数人のリザードマンが派遣され、近況をアンドロスに伝えている。今回来たリザードマンも本来客だが、ミルカに遠慮はなかった。
ルナ「ミルカ。私が淹れてきましたから飲んでください。あなた達も」
「お、お嬢様…恐縮です」
サニ「ぶくぶくぶくぶくぶく」
ルナがリザードマン3人とミルカのお茶を用意し、サニがストローを刺した炭酸ジュースに息を吹き掛けて遊んでいるのを横目にアンドロスが目を閉じた。
アンドロス「今のところは魔王軍に聖地は見つかってはおらぬか」
「はい。アンドロス様の従姉のシュプレ様も合流し、我々の層は更に厚くなっております」
「龍人族の復興の準備は順調に進んでおります!」
アンドロス「姉者が。それは心強い。だが魔王軍にはいつ見つかってもおかしくはない」
ミルカ「転移魔法で繋げておければいつでも手助けに行けるけど、あれを維持するのメチャクチャ大変らしいから無理か」
ルナ「何かあれば私達がすぐに駆けつけますから」
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