ハーレム勇者のTSもの6【安価コンマ】
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273: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/12/13(土) 01:04:39.09 ID:nd00g9ck0
最初からクライマックスだぁ〜〜〜〜!!



あすもでうす「き、貴様はマモンーーーー!!?」


マモン「マモン様だろオラ〜〜〜〜」


あすもでうすの目の前には因縁の相手、七つの大罪強欲のマモンが立っていた。なんという偶然!


あすもでうす「ぐ、ぐぐぐ」


マモン「奇遇だなおい。テメーみてえな七つの大罪の恥さらしが良く今まで生きてたもんだぜ」


あすもでうすが足を向けたのは魔物領地の無法の荒野にひっそりと佇む古びた建物。ここはあすもでうすがアスモデウスであったころから贔屓にしていた飲食店だ。


あすもでうすがマモンの部下をしていたひよっこの頃、彼女が魔力を無限に蓄えられ、それに比例して強大な実力を身に付ける特異体質であることが判明。それが要因で七つの大罪の色欲の悪魔として認められた。


そしてこの飲食店は七つの大罪が定期的に集まり定例会という名の情報交換を行っている聖地だった。


あすもでうす(順調に闇のダイヤモンドが集まってその辺の雑魚魔物なら瞬殺できるからと、久しぶりに懐かしの味を楽しみに来たら……このクソゴミカスゲボカラス野郎に鉢合わせしてしまうとは!)


そもそも無法が法の魔物領地で、このような周りに荒野しかないような立地で飲食店など通常成立しない。ここは七つの大罪ベルフェゴールの優秀な配下が経営しているため、店員の実力、後ろ楯共に秀でており知る人ぞ知る秘密の名店だった。マモン配下でもマモンとアスモデウスしか来たことがない。


マモン「魔力がなければゴミなテメーが、そんなガキの姿になってるってことは実力も糞以下になってるって訳だ!ぎゃははは、テメー勇者と結託してルシファーぶち殺そうとしてるらしいがそんな様で良く言えたもんだな」


あすもでうす「ぐ〜〜〜〜」


あすもでうすの脳裏にフラッシュバックする屈辱の記憶。彼女が魔王軍に入る前、アスモデウス状態の妖艶高身長美女へと成長し魔力も充実だったころ。自分に並ぶものなど周りには見当たらず増長しマモンに闘いを挑んだことがあった。


アスモデウスには自信があった。同じ七つの大罪の悪魔であり、自分は若くして他の者と肩を並べた天才。しかし1000万年以上生きたマモンは伊達ではなかった。



マモン「足震えてんじゃねえよゴミ〜〜〜〜!まだボコられたトラウマ治ってねえのか」



あすもでうす「はあ、はあ……ぐ」


あすもでうす(舐めるな!余は魔力の塊である闇のダイヤモンドを大量に集め、いつでも収納魔法カプセルから体内へ取り込める状態になっておる!その際の魔力は貴様にボコられた時よりも遥かに上なはずじゃ…………ここでやってやるか!)


しかし、すぐそばに迫った魔王軍との闘いの前にこんな裏ボスと闘っていては余力は残らない。更に唐突な邂逅のためマモンの言うとおり、トラウマで身体が痺れてしまっている。


あすもでうす「〜〜〜〜〜〜〜〜!!」





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