ハーレム勇者のTSもの6【安価コンマ】
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30: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/11/24(月) 00:55:18.61 ID:/nglM3l70


ルシファーを揶揄するサタン。人間などとるに足らない弱小生物だという認識だけはお互い共通していた筈だが、ふ抜けたものだと思った。


ルシファー「私は神どもとの決戦に向けての前哨戦としか考えていない。貴様も私と共に全てを蹂躙しようではないか、この末に出来上がるのが魔族の支配する世界だ」


女形態の魔王がサタンに熱烈なアプローチを送る。しかし憤怒の悪魔にそんなことはどうでも良かった。


サタン「くだらんな〜。妾は帰るぞ。今度呼ぶときは高級な菓子を用意しておけよ」


小柄なサタンが腰かけていた円卓から立ち上がり、目の前の壁に指をさす。魔王城の堅固な壁が崩壊し大きな穴が開いた。


ボゴォンッ


サタン「妾の作った魔王城は自動修復だ。文句はなかろう」


ベルゼブブは目を伏せ何もいわず、ルシファーも笑みを浮かべたまま気にする様子はない。サタンはひかえていた己の部下に声をかける。


サタン「イース、帰るぞ」


イース「…」


サタンの部下イースは黒髪ロングの190cm長身Kカップ爆乳美人。口元を布で隠し、身の丈以上の大剣を背負っている。パッと見は人間だが立派な魔族で、さらにとある秘密をその身に隠していた。


無口なイースがルシファーに一礼しサタンについていく。自分で穿った穴から飛び出そうとした瞬間。サタンは不意に振り向いた。


サタン「ん〜〜〜〜?」


イース「?」


イースは自分を見ているのかと思ったがそうではなく、主が見ているのはベルゼブブ。サタンの魔力探知に引っ掛かった違和感は蝿の王の右足だった。



サタン「ベルゼブブ、右足が魔力で作った義足ではないか」


ベルゼブブ「………」


ルシファー「な…………なにぃ〜〜〜〜!!?」




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