338: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/12/18(木) 23:17:28.22 ID:OTRFqhGW0
なんじゃあこの危険人物!😆頼むから天界とやらで大人しくしておけ😵😵
聖属性の輝きを闇夜の森林地帯に撒き散らしながら、蒼き聖剣士の異名をとるシアが獣のような叫びを上げて剣を振り回す!
シア「っがぁああーーーーーーーー!!らぁあああーーーーーー!!」
ビュバババハッ!!
ズズズゥウウン
超天才であるシアの斬撃が大木をなぎ倒す。すでに周囲一帯の森林が伐採されていた。
シア「おらぁーーーーーーー!」
ビュバババハッ!!
しかしポニーテールを振り乱しながらの連撃も狙った敵には当たらない。2mある体躯で器用に致死の刃の合間を縫い、シアの顔面に掌底を打ち込んだ。
ばしぃ!!
シア「ぎあああっ!!」
シアがオモチャのように吹き飛び、大木に背中から叩きつけられる。歪む視界で相手を睨みつけた、そいつは色白の肌に金色の翼を複数備えている金髪の男。
ミカエル「人間はすぐ壊れるから、手加減するのも大変なんだぞ」
糸目に柔和な笑顔が眩しい男の名はミカエルで、服装は純白のいわゆるキトンと呼ばれるもの。金髪ロングを揺らしながらシアに歩いて近付く。
シア「はぁ〜〜〜〜……はぁ……ごほっ……ぺっ!」
シアが口から折れた奥歯を茂みに吐き出す。痛々しい痣が頬にできており、口の端からは出血している。
ミカエル「変に逆らうからこうなるんだよ。天使に人間が逆らうというのは自然の摂理に反している。それはつまり神の掟に唾吐くということ」
ミカエル「痛手を負うのは当然さ」
シア「クソゴミ!!死ね!!死ね死ね死ね!!」
ミカエル「おやおや」
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