ハーレム勇者のTSもの6【安価コンマ】
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355: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/12/22(月) 01:23:26.47 ID:Ymy/XdaFO


☆☆


アップル王国国王軍訓練所には魔王城に乗り込むための選りすぐりのメンバーが集まっていた。アップル王国の勇者パーティは勿論、その他勇者や高名な魔法使い、戦士がドラゴンを模した巨大戦艦VTOLバハムート号へ乗り込んでいく。


リラ「っし〜〜〜〜いくぜ〜〜〜」


エメラ「神の御加護あるかぎり我々に恐れるものはありません」


ミルカ「あ、あんたも行くんだ。ルナたちは置いていくのね」


アンドロス「このバハムート号は元々我々のもの。それに爬虫類系魔物にとっても人間どもには勝って貰わねばならぬ。その代表として俺だけでも参戦しなくてはな」


アンドロス「それにこの国にも妙な不吉な予感を覚えている。お嬢様方がいれば臆病な貴族どもも安心だろう」


エメラ「アグネアとアルマも残ります。この国からならば転移魔法で同盟国へすぐに向かえますから」


アグネア「くっそビビリな有閑貴族どもがさ〜〜〜〜うっせーの。国を手薄にすんなって」


アルマ「私も魔王城行きたかったぜ☆勇者パーティの誉れだもんね。まーしゃーない」


レン「て言うか、ルシファーは魔王城にいるの?」


カーロン「それは間違いない。大魔導士様から賜った魔力発振器が魔王城を示しておる」


ミーニャ「なにそれ。魔王城の場所ってずっと不明だったんじゃなかったの?アンドロスたちの寝返りで今は分かるけど」


カーロン「ワシも驚いたわ。大魔導士様は誰にもこの装置を明かさず隠しておったのよ。恋人であるオルフィアが敗れるような相手がいる城の場所が分かっていても当時の人類では無駄死にを増やすだけじゃとな。今際の際で我々に託してくださった」


レン「え、あの魔導学院のおじいさん死んだの?」


シトリー「つい先日ね。老衰だという話さ」


大魔導士とはオルフィアの元恋人である名門魔導学院の理事長。永い間若返りの秘法で全盛期を維持してきたが、オルフィアが魔王軍に裏切ったことを悟り絶望。それ以降若返ることなく老衰寸前だった。それがつい先日天に召されたのだ。そしてカーロンが受け継いだ装置が受信しているのはルシファーの体内に取り込まれた、当時のオルフィアの僅かな魔力の残滓。今では完全に魔王に堕ちた魔女だが人類のために為された営為は今もこうして受け継がれていた。そして天才魔法使いオルフィアが遺したものはもう1つ。



シア「カミラさんたちが心配だし早く出よう」


カーロン「よし、ワシもこの国の防衛に努める。勇者たちよ頼んだぞ。この装置はレンお主が持っておけ」


レン「おっけ〜〜〜」





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