ハーレム勇者のTSもの6【安価コンマ】
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492: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2026/01/06(火) 00:23:32.51 ID:c3bQxOaT0


「なんだゲート魔法って、転移魔法とは違うのかよ」


リザードマンの質問に魔法使いが答えた。ゲート魔法は異なる場所をそのまま繋げてしまう高等魔法。転移魔法の場合、そこを通ることができるのは生き物だけという誓約があり、魔法の渦を通る必要があるのでその先の景色を転移前に把握することはできない上、繋がった先同士での会話も不可能。


「だがゲート魔法はあのように、門が開いたように別々の空間を繋げてしまう。魔法を放てば数千q離れた繋げた場所にその効果は及ぶし、会話も可能。本当に道を作ってしまうようなものだ…ただし、噂では海抜は合わせる必要があった筈」


ヒイロ「つまりあの月は人間領地のどこかと繋がって、人間領地の空が見えているんですね〜」


誰が何故そんなことを。ヒイロは疑問に思ったが、そのゲートの真下で月輪の光に照らされた魔女の姿を見た!


オルフィア「んん〜〜〜〜♪」


「オルフィアだ!」


「お、俺たち見つかってねえよな〜」


ヒイロ「……」



高等技術である空中浮遊を当然のように使いこなし、暗雲に唯一差し込む満月の光を全身に浴びるのは魔王軍大幹部オルフィア。しかしその周りには同じく魔法を極めた人間領地の猛者が4人。


「伝説のゲート魔法を扱うとは流石はあのオルフィアだわ」


「しかし、月の光など導いてなんのつもりだ!逃走経路か!」


「絶対に人間領地へは行かさぬ。メイジ系魔物達も順調に数を減らしておる。投降せい」


オルフィア「ふふふふふ♡面白いことをいうわね。赤ちゃんが何人いても大人に勝てるわけがないでしょう」


月の光を浴びるオルフィアの魔力が上昇していく!これは失伝されたオルフィアの能力。偉大な魔女は月光を魔力へと変える。


オルフィア「あなた達の扱うほとんどの魔法はこの私が20歳までに体系づけたもの。魔法使いとしての格が違うのよ♡」


「う、うおおお……なんだこの禍々しい魔力は」


オルフィア「自慢の魔法を好きなだけ浴びせていいわよ〜〜〜〜♡それが終わった時、あなた達は絶望して死んでいく。そしてこの闘いのフィナーレは、ブラッド・ムーンが!」





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