580: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2026/01/15(木) 23:04:13.01 ID:n11Mr0AuO
震える身体に鞭をうちツバキがムラマサ?とかいうサムライブレードを握って飛び上がる。複数の氷山を足場にベリアルに斬りかかった。私はどっちを応援すりゃいいんだよ。
たんっ! たんっ!
ツバキ「おらっ」
ベリアル「身の程知らずすぎだろ、オレはソロモン72柱の筆頭だぜ!」
刃を躱したベリアルが拳に炎をエンチャントしてツバキの鳩尾を打ち抜いた!
ツバキ「げはぁあ゛っ!!」
どざぁんっ!!
ツバキが凄いスピードで氷の床に叩きつけられる。ソロモン72柱の筆頭というだけあって完璧に刃圏を見抜いてやがった。
ツバキ「ぐ、があああ……〜〜〜〜!!」
もがき苦しむツバキ。腹部の装束は焼き切れV度熱傷の重傷だろう。しかもそのツバキを黒い手で氷に沈めようとしている。
ズオオオ…
ミルカ「はぁーーーーっ」
私はツバキの側まで駆け出しその手を七星剣で再び切り裂いた。そしてベリアルを睨み付ける!
ミルカ「私が相手だクソガキ!」
ベリアル「っは。クソガキって、見た目で判断しすぎな。オレ見てたんだぜお前達が闘ってたのさ」
ミルカ「ツバキの援護に入らなかったのはどっちにせよ殺すからって訳か」
ベリアル「あーそうそう。それにお前負けてたじゃん。何が私が相手だだよ。ツバキに殺された雑魚がオレに勝てるわけねえよなぁ!」
ミルカ「殺された?何いってんだ」
ベリアル「そっかお前気づいてねえんだ。死んでんだぜお前。ここはいわゆるあの世。地獄。だから動けるだけなんだよ」
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