628: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2026/01/20(火) 00:13:10.74 ID:AsvCBONoO
バシュッ!!
エリカ「ブラッド・ムーンの赤い光が消えたわ!」
オルフィア「むう……!?」
アスモデウス「くくく。余の構築したブラッド・ムーンだけを消し去る専用アンチ魔法よ。光栄に思うが良い」
ゲート魔法で出現している満月は通常の色、月光に戻っている。こうして散々引っ張られ続けたブラッド・ムーンはとうとうその効果を万人に披露すること無く役目を終えたのだった。
ヒイロや回復に勤しむ魔導士達もその光景に安堵する。どうやらあの魔族は味方のようだ。
オルフィア「可愛い子だわ〜♡大幹部時代からそう。背伸びしちゃって」
アスモデウス「ほざくな人間の分際で。インドア女と一緒にかかってくるが良い」
エリカ「アスモデウス!最早敵であるお前に遠慮はしないわ。極大消滅魔法で消し飛ばしてあげる」
エリカが魔法を構えるが、カミラの墜落地点から炎魔法が連射される。それら全てがエリカを狙っていた。
ババババババババッ!!
エリカ「うわ!」
高速移動で回避するが、最後に飛び出してきたのは箒に乗ったカミラ自身。
キューーーーーーンッ!
カミラ「糞女さん私が最後まで相手してあげるわよ〜〜〜〜!」
エリカ「美意識から逸脱した下品な身体の豚女めっ」
2人がぶつかり合う。こうなればこの場は大幹部同士のタイマンだ。
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