666: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2026/01/24(土) 23:14:19.57 ID:J0ZXW7CQ0
「貴様何者だ!!」
武器を構える勇者パーティにピリカは答えた。
ピリカ「オレは…バトルマスターミルカの姉弟子だ……!え、援軍に来た。人間の仲間だ」
「え…ミルカの?」
「それは本当か……確かに人間のようだが」
ピリカ「妹弟子が心配でな……どこにいるか、知ってるか?」
「ミルカは突入時既に姿が見えなかったが…実力は折り紙つきだ。きっと上へ上へと向かっているだろう」
「私達も向かうは魔王のもとよ。共に行く?」
「おいおい信用して大丈夫か」
ピリカ「そう……だな……(その方がミルカを見つけられる可能性は高いか)オレも行く」
この勇者達と行動をした方が暫く移動するには便利だと判断し同行を受け入れた瞬間、おぞましい気配が通路の先から放たれた。勇者達も恐れを隠せない表情で前を睨み付ける。現れたのはリオンだ。
ズスズ
リオン「…………恥知らずが」
ピリカ「リ、リオン…………っ」
「なんだあいつは!?」
暗黒の魔気(魔力と闘気の合成物)を立ち上らせ漆黒の鎧にジャベリンを携えたダークヴァルキリーの威圧感は勇者達にとって未体験の衝撃。そしてピリカの裏切りともとれる発言も偶然聞こえていたこの状況は最悪のバッティング!
リオン「魔王軍としても武術研鑽会としても貴様の存在は恥にしかならん……死ね」
鎧に仕込まれた変声機能によりデスボイスが廊下に響き渡る。勇者達が死を覚悟するには充分なプレッシャーだった。
CAUTION CAUTION CAUTION
ピリカ生存コンマ発動〜〜!!💀
↓1のコンマ00〜49で生存します🤭
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