707: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2026/01/31(土) 01:11:34.38 ID:c/rLcnla0
「無念は察しますが」
カミラ「無粋ね〜。ここは私に任せて、お仲間の回復にいきなさい」
カミラがルノに寄り添うと言うので魔導士は素直に従った。格闘職と魔法使いということで衝突はあったがパーティの絆は確かに存在したカミラの心の傷は深い。
ルノ「カミラ」
2人が寄り添っている姿を見た背後から見たヒイロは、続けて魔王城を見た。自分はグレムリンのため、あそこに行かなければならない。それに……
ヒイロ「……」
そして少し離れた場所ではアスモデウスもオルフィアの体に入り込んだメフィストが会話していた。
アスモデウス「傷を治したが、これで本当に動けるのか。ミッフィー貴様、メアとかいうスライムと似た能力があるのか」
オルフィア「あははは。流石に魔法とか能力は使えないよ。本当に死体を生きてるみたいに動かせるだけ。でもほら。オルフィアさんが動いてるようにしか見えないでしょ」
アスモデウス「うむ。たしかに。それはつかえるかもしれぬ」
オルフィア「問題は〜……魔王様!!!……あーーこれこれ。さっきの中継で人間としてのオルフィア様が地獄に行ったけど、魔族のオルフィアさんの魂の残りカスがたまに顔を出すんだよね」
オルフィア「ま、じきにきえるんだけど、けけけ」
アスモデウス(それにしてもミルカめ、死におったか…)
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