881: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2026/03/01(日) 00:27:23.89 ID:xMQjDcmr0
なるほど〜😊😊 結構初期メン発案者も見ててくれてオラわくわくすっぞ!皆が好きなようにキャラクリした結果の今だから面白いんじゃなぁ!
ガシャァン!!
ギル「がっ…」
シトリー「ぐう……!」
ミーニャの土魔法で下の階に逃れた勇者パーティ。リラとトルキンがその命を擲って防御したにも関わらず、彼女達のダメージも甚大だった。
シア「ここは…通路か。あのルシファーはすぐにでも追ってくるはず」
ミーニャ「ダメージの浅い僕とシアで迎え撃つしかない。回復ができるシトリーはともかくギルはもう無理」
ギル「ぐ…………す、すまない」
シトリー「ま、まてマドモアゼル……それは無謀だ。身を隠し回復魔法で態勢を立て直すべきだ」
ミーニャ「この最上階エリアは奴の胎内。長い間隠れていられるとも思えない、大丈夫。レンやアメリアがきっと来てくれる」
リラとトルキンが命を落とし、ここにいる者達は知らないがソリラも重傷で闘うことはできない。シア達の希望はレンだけだった。
シアとミーニャが通路を駆けて行く。シトリーは自分の痺れる身体を叩いた。リラの遺志を継ぎ、勇者である自分が動かなくてはならない時に身体が動かないとは。
シトリー「くそ…!くそ!……ミスター…動けるなら何とか下層へ逃れてくれ。ボクは傷を僅かでも治し、彼女らを守らなくてはならない」
ギル「ああ。何とか薬草で動けそうだ」
実際シトリーとギルはこのピンチをシアとミーニャに救われていた。壁に背を預け回復に勤しむシトリーと言葉を交わし、ギルはシア達とは逆方向に駆け出した。
シトリー「……」
グレムリン「んきゅ」
シトリー「分かっているさ。ボクは命を捨てはしない」
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