916: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2026/03/05(木) 00:52:05.30 ID:X4w03TP00
シア「な……っ……」
快感でふやけきった脳でも理解できる凄惨な一言。ルシファーの全身に凄まじい魔力が漲った。
ぎゅごごごごご
ミーニャ(こ、こんな魔力…………本当に…………っ……ダメだ…………っそんなの)
ミーニャもシアも何とかそれだけは阻止しなければと思った。しかし陰唇から溢れる魔王のザーメンが女芯を疼かせ、身体に力が入らない。先程の結界の影響で自分達のためにそんなことをしてくれる魔王に向けて愛を向けそうになってしまうほどだ。
シア「だ、ダメ…………そんなこと……っ……♡」
ルシファー「何がダメだと言うのだ。私が人間領地を破壊するのは貴様らが私の嫁になった記念だ!つまり、これから死ぬ貴様らの墓標は人間領地そのものということだ!こんな素晴らしいことがあるか」
ぎゅごごごごご
シアとミーニャの心におぞましい恐怖と至福が両立した。至福は愛する魔王がこんな大それたことを自分達のためにしてくれる幸福。恐怖はそんなことを幸せに感じてしまう自分の心への恐れだ。
シアミーニャ「だめええええええ♡♡」
嬌声とも悲鳴ともとれない2人の絶叫を書き消すような轟音がルシファーの翼から放たれた。これこそかつて魔王が戯れでジュルレの国を滅ぼした光の矢を、人間領地全域に放ったまさに終末を告げるギャラルホルン!
ドバァアアアッ!!
ガガカァアッ
あまりにも激しい光が魔王城最上階を包んだ。シトリーも、窓から見つめるベルゼブブ達も目が眩む閃光。幾億もの光の矢が人間領地に向けて空を裂く。
「ひいぃい……♡」
魔王の勝手な言い分ではあるが、自分達の為に何千万という人が死ぬ。その変えられない現実にシアとミーニャは絶望し、股間からじょぼぼと音を立てて失禁していた。
ルシファー「ふははははぁ」
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