142: ◆ynQ3DWdwUDRU[saga]
2026/03/23(月) 16:24:37.30 ID:eF36myqdO
エチエチならば良し😏
変身も解け、豊満な爆乳を放り出して横たわるルシファーの姿は儚さすら感じる頼りなさだった。ミルカに寿命を与えた女勇者達は遠巻きにそれを見つめる。
ニケナ「ベルゼブブ様」
ベルゼブブ「良い」
どういう流れになるか分からないベルゼブブ達ではない。彼女達は家族同然のパーティメンバーを残虐な方法で殺されており、自分達も女として恥辱の限りを尽くされてきた。まず小声で1人が処刑を促すと、それは瞬く間に伝播した。
「私がナイフで喉を掻っ切るわ」
「待った。私の指見て、片手全部斬られちゃった。こいつの四肢を同じ目に遭わせないと気が済まないわ」
「火刑だろぉ〜っ」
晴らしても晴らしきれない怨みを僅かでも晴らそうと勇者達は残虐な案を出し合う。ヒイロもやぶさかではないが、それが厳しいことも悟っていた。
ヒイロ「素敵な案の数々ですけど〜。あのベルゼブブが許してくれると思いますか?ここしくじったら大変ですよ」
「ううっ」
この場には倒れたルシファーだけではなく、ベルゼブブとその配下の女幹部達がいる。冷静に考えれば自分達の勝手が通るとは確かに思えない。自分達も、ミルカもカミラもヒイロも満身創痍だ。
タマモ「ほほほ。でもベルゼブブはルシファーを見限ったんでしょう。別にトドメも止めないのではないでしょうか」
リン「風見鶏の火事場泥棒風情で偉そうですねタマモさん」
タマモ「あらあらあら。ウチの妖術で火だるまになってたリンさんご無沙汰しておりますどす」
ベルゼブブがリンを遮る。完全に気絶しているルシファーを見つめた蝿の王は勇者達に振り向いた。
ベルゼブブ「見事。もはやルシファーは再起不能だ。心は折られ2度と全盛期の力は発揮できないだろう」
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