158: ◆DmmDEGkMa3fh[saga]
2026/03/26(木) 00:32:29.48 ID:fMAodN8h0
ヒイロの死ではなくシトリーの死でした(--;)
☆☆
ボワァア
4人の血判が捺印され契約書が淡く輝き効力を発揮する。これこそ今後数万年人類の至宝として受け継がれる文書誕生の瞬間。
ベルゼブブ「持っていけ」
ミルカ「おっけー。エメラ、これよろしく」
エメラ「確かに預かりました。人間領地に戻り、大切に保管していただきましょう」
エメラが懐に契約書を仕舞う。この場にいるものは殆どが精神的にもメンタル的にも限界。転移魔法で、魔導学院に帰還しなくてはならない。
カミラ「案内するわね〜。特に、勇者たちはボロボロだし急いで治療した方がいいわ♡レンなんて特にね」
レン「さっきまであの世見えてたからね。あ、アスモデウスはもう戻らない?」
アスモデウス「余は魔物領地でやることがあるのじゃ」
レン「そっか〜。ありがとね」
アスモデウス「ふは。むず痒いわ。余の前では緊張感を持てよ」
レン「それは分かってるけど今回は完全に味方だったからさ」
ギル「はあ〜。まさか生きて帰れるとは思わなかったぜ…トルキンもここに居ればな」
アンドロス「悔やんでも始まらぬ。行くぞ」
転移魔法の地点へ先導するカミラが森林地帯へと歩いて行く。それにレンを抱えたアメリアを筆頭に勇者たちが続いた。残るのはウルシとアスモデウス、タマモ、そしてベルゼブブとその配下たち。
ミルカ「おい、リラが降りてきたらちゃんと案内するのよ!」
ベルゼブブ「紅蓮の女勇者は…死んだ」
ミルカ「…」
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