197: ◆DmmDEGkMa3fh[saga]
2026/03/30(月) 14:58:09.96 ID:z01vMmZg0
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魔王城から数100qの地点にアスモデウスとメフィスト、そして魔王軍に残っていたアスモデウス一派の魔物達が集っていた。ここから彼女の軍が産声をあげる。
アスモデウス「面倒なやつらの拠点と近すぎても面倒じゃ。この辺で良かろう」
メフィスト「ベルゼブブ様が健在じゃ魔王軍乗っ取るのも厳しいしね〜」
アスモデウス「ふ。魔王軍などという驕った名前。いずれ奪い去ってやる」
「女王!こちらは真魔王軍で良いのでは無いでしょうか」
メフィスト「うひゃー当て付けだ当て付け。あははは」
アスモデウス「真でも極でも裏でも構わぬわ。ま、変に刺激しても馬鹿を見る。それは後で考えるとしよう」
美しい銀髪を靡かせアスモデウスが部下に振り向いた。
アスモデウス「ふははは!マモン配下の雑魚どもが魔王城から持ち出した宝を奪い、そして逃げ惑っていた魔貴族どもからぶんどった分もある。我が軍の旗揚げのための資金は充分よ!余こそが魔物領を統べる女帝となるのだ!」
アスモデウス(時期が来たら勇者レンにも見せてやらねばな!)
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