196: ◆DmmDEGkMa3fh[saga]
2026/03/30(月) 14:10:37.43 ID:z01vMmZg0
元魔王一派の幹部が恐る恐るルシファーに話しかける。
「ま、魔王様。よろしいのですか?魔王様とベルゼブブ様の仲ならば参謀として特別な位も許されるのでは」
ルシファー「私はもう魔王ではない。それに今ベルゼブブに甘えすぎて嫌われることが何よりも恐ろしい。私にはもう彼しか居ないのだからな」
ルシファーは憑き物が落ちたよう。天に我ありと嘯いていた姿は無く、性別を片方失い能力的にも半減。人間に敗れたという事実がメンタルに与えた影響は大きい。後生畏るべしという言葉を胸に刻んでいた。
ルシファー「ベルゼブブに奉仕できるならばこんな嬉しいことはない」
ツバキ「おら〜新人。ベルゼブブ様だろ!」
「ツバキ貴様な」
元ルシファー派の幹部がツバキの過ぎた発言を咎める。しかしルシファーはそれを遮った。主を呼び捨ては確かに良くない。自分はベルゼブブを友であると同時に主と認めたのだから。
ルシファーが両手でハートを作り、片ヒザを曲げる。
ルシファー「ベルゼブブ様専用メイド部隊No.009(ゼロゼロナイン)!みんな、ルーシーって呼んでね♡」
ツバキ「だひゃ!あひゃひゃーうひひひひ!!☆」
(なんで三桁まで配慮してんだよ)
(まあルシファー様が良いなら良いか)
ちなみに008はマシュであり永久欠番となっている。今後、魔王軍は天界との闘いに向けて戦力を蓄えられていくのだ。
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