323: ◆DmmDEGkMa3fh[saga]
2026/04/15(水) 23:23:22.83 ID:jvIXir340
そして数時間後、一行はゴブリンの部隊に襲われたりスケルトンに襲われたり死霊に襲われたりしながら目的地までたどり着いた。
ざばーんっ
ミルカ「お〜海ね〜!そろそろアップル王国も海開きよね〜」
ラント「海良いよなぁ。まあ」
ラント「こんな地獄みたいな海は良くないけどな」
ミルカ「ほんそれ」
目の前に広がるのは魔物領地の漆黒の海。なんか至るところで渦潮が巻き起こり、謎の巨大魔魚が飛び上がり空中の魔鳥を捕食している。
ざばぁーーーーんっ!!
ルナ「あの王都からでも、転移魔法を使えばここまで3日程度で来られるんだね」
サニ「あの魚美味そう。あは♡」
アンドロス「なんとかたどり着くことができた。この海に用があったのだ」
ミルカ「釣りでもするわけ?」
アンドロス「違う。ここには我々爬虫類魔物の始祖にして神。リヴァイアサン様がおられる」
ラント「リヴァイアサン…って、なんか聞いたことあるな」
ルナ「七つの大罪嫉妬の悪魔です。レヴィアタンと言った方が聞き馴染みがあるかもしれないけど」
ラント「なにぃ!」
☆☆
レン『まじルシファーヤバかったわ〜まじヤバかった』
ラント『魔王だろ、俺じゃ想像つかねえヤバさなんだろうな〜グビグビ』
レン『七つの大罪って悪魔はみんな激ヤバよ。ベルゼブブってイケメンもいたけど、ソイツも絶対ヤバイわ。もーヤバイヤバイ。グビグビ』
ラント『酔っ払って語彙力エグいぞレン。ははははぁ』
レン『七つの大罪っていうくらいだからそんなのが合計7体いるわけだからもーヤバイわ』
☆☆
ラントは先日飲みの席での駄弁りを思い出していた。まさか自分がそんな激ヤバ生物と遭遇することになるなんて!
ラント「か、勘弁してくれぇ〜」
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