425: ◆DmmDEGkMa3fh[saga]
2026/04/26(日) 00:33:00.90 ID:vqn5uGzx0
アレク『それに、その吹き飛んだ右手。そちらの義手も用意しましたよ。レンが右手を失ったというのは有名な話。ロアまで失っていては流石にバレますからね』
レン「へー最低魔族の癖に気が利くわね。タダ?」
アレク『当然稼ぐ金額に上乗せしておきます』
レン「は〜守銭奴」
アレク『まあタダみたいなものですよ。今の貴女の必要金額知ってますか?』
レン「ん?あー。魔王軍との闘いでマモンと契約して増えたんだっけ。ダルっ」
タブレットを操作し、契約満了までの必要金額を見る。0がいっぱいだった。
レン「………最初が2で、あとは0がえーと。いっぱいあるわ!」
アレク「2京です」
レン「バカじゃないの!世の中のお金かき集めてもそんなにないでしょ!」
アレク『時間かけてじっくりやっていくしかありませんねぇ。うれしいでしょ。マモンさまの役に立てて』
レン「あのクソカラス全然ルシファーとの闘いで役に立たなかったわ〜」
アレク『こらっ!滅多なことを言うものではありませんよ』
レン「ちっ。どうせあんたも断れないタイミングで声かけてきたんでしょ。契約魔法だもんね」
アレク『その通り。撮影スタッフも手ぐすねを引いてお待ちしておりますよ。フィズもね』
レン「え!フィフィちゃまと会えるの!?」
アレク『貴女前から会いたいと言ってましたからね。特別ですよ』
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