442: ◆DmmDEGkMa3fh[saga]
2026/04/27(月) 21:22:06.58 ID:larxscp/O
レン「どういうことよ?」
フィズ「お、おい勇者レン」
レン「フィフィちゃまどうしたの〜♡」
ブル(なんじゃあこの身変わり)
フィズ「これ忘れてた。アレク様がお前に右手の義手。魔力で操れるやつ。ほ、ほかの魔物どもに見られないうちにつけとけよ」
流石にレイチェルからもらった両脚ほどではないが、かなり指を動かせる義手を装着する。更にクローブを付ければ五体満足にしか見えない。
レン「ありがと〜フィフィちゃま♡」
アレク「んふふ私の私物ですよ」
レン「あっそ」
ブル(い、異常者)
かくして撮影が始まった。レンは股間が吹き飛ばされ倒れている弱小魔物の亡骸に刺さった安物のロングソードを引き抜く。
アレク「アクション!」
ぐぼっ
レン「はあ、はあ、強敵だったわ〜…裏魔王軍裏四天王の1体…これまで会ったこともない難敵だった、この霊剣エクスカリバーじゃなかったら死んでたわ」
偽りの息切れと共に偽りの発言を何重にも重ねる。魔物の亡骸であることは確かなので一定のリアリティは出ただろう。
レン「アメリアにミーニャにシアともはぐれちゃったし、どうしようかしら〜(安物のロングソードなのに重っ。ホント普通の女の子の身体って難儀だわ)」
ロングソードを持って森を進む。そして前から現れたのはブル!そしてその後ろに大勢の魔物達。
ブル「へへえ。勇者レン。観念しな。そいつは裏四天王の中でも最弱!俺様と部下どもで可愛がってやるぜ〜」
「オデ、オマエノ部下チガウ」
ブル(うるせーぞ合わせろやボケ!)
991Res/1001.94 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20