483: ◆DmmDEGkMa3fh[saga]
2026/05/01(金) 02:14:19.93 ID:ExXXMmP/0
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それから数十分。ようやく落ち着いたレンが元の冒険者服を身に付け、アレクと共に元の撮影場所に戻ってくる。
レン「はー。魔物同士…情はないのねあんたら」
レンの目の前では大勢の低級魔物の頭が吹き飛んだ亡骸が並んでいた。想定内だが想像以上にエグい。元々マモン配下だったギガントローパーだけがブルやフィズと共に待機している。
ブル「ブルルル。人間だって利益のために同族殺すだろうが」
フィズ「終わったんなら帰ろうぜ」
レン「フィフィちゃま、今夜あたしと泊まらない?」
フィズ「あれだけブチ犯されてマジかよおまえ…」
アレク「ふふふ。今回の撮影も大成功ですね。では我々は戻りましょうか、レン、町まで送りましょうか?」
レン「力も戻ったし、必要ないわよ。さっさとあんたは消えなさい」
アレク「手厳し〜っ。む?」
茂みから現れたのは妖狐のオネスト。何故爆死していないのか。
オネスト「すみませんね。怪しいと思いまして、俺の紋章は偽物なんです」
レン「へー。だから落ち着いてたのね」
オネスト「そして、やっぱり本物の勇者レンなんだ」
ブル「おいてめえ!!誰にも言うなよ!」
オネスト「いやね、俺はただ出演料をいただきに来ただけなんですよ」
アレク「ふうむ」
オネスト「それに、改めて俺をマモンサマの配下にしてくれませんかね?」
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