569: ◆DmmDEGkMa3fh[saga]
2026/05/12(火) 00:41:00.49 ID:po45mm0t0
既にエド城に敵は忍び込んでいる。そう考えるしかないこの反応に、将軍は通りで城下町で全然見つからないわけだと腑に落ちた。
「ともかく、すぐに城を下ろすぞ!ヤギュウ!」
ヤギュウ「ここに」
将軍がレバーを上げ、エド城を地上へ下ろす操作を行った。そして最高戦力ヤギュウに自分の身を守るように指示した。
ゴゴゴ
ヤギュウは再び拡声器で指示を出した。これにより十数分後、城が地につくと同時に武士達が雪崩れ込んでくる。
「宝物庫は見つかってはいないとは思うが、誰ぞ向かわせ確認させい」
ヤギュウ「御意にございます」
「ぶひひひっ。焦らせおる。しかし、ワシの手のひらの上よ」
「お主、大義である。身を隠せ」
将軍の言葉にも自信満々な汚い笑みで返すからくり大名。次の瞬間、襖を開いて謁見の間に突入してきたのは黒ギャル忍者カエデ。
たーん!
カエデ「ちょりっす将軍。あとゲロブタ☆」
「ぶひひひっ!?カエデっ」
「刺客がこの場所まで来るとは…っ」
カエデ「将軍人質にすりゃ仕事早いっしょ☆他のは死んで」
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