634: ◆DmmDEGkMa3fh[saga]
2026/05/18(月) 16:50:21.13 ID:kBFSgW0lO
他の幹部、兵隊達も実戦形式の鍛練を続けている。魔王軍の容赦の無い鍛練内容は毎回一定数の死者が出ていた。
エリカ「ジーニアスの私がルーシーの脳に電極を刺してやる気を出させてあげても良いわよ!」
ルシファー「断る!そもそも元大天使である私に鍛練などいらないのだ。件の闘いの際にはベルゼブブの為命を捨てる覚悟はできている」
リオン「それでこの様とは笑わせる」
アルカネット「でもベルゼブブ様はルーシーにも生きていて欲しいと思うで」
ルシファー「んきゅるう♡そうかなぁ」
自分の青い肉体を抱き締めるルシファー。そして幹部達は針葉樹の頂点に立つベルゼブブから凄まじい魔力が迸るのを感じた。
ギュゴゴゴ
リン「おお。この力はまさかベルゼブブ様が真の姿に!」
ニケナ「ふひっ!それはレアだと言わざるを得ない。拝見しなくては」
ツバキ「マジ〜?噂に聞いてた蝿の!?見せて見せて」
ベルゼブブ「ぬあああ。はあ!」
ドロリと全身が真っ黒な影に包まれ、巨大なシルエットへと変身した。それは5mを越える蝿となる。
ベルゼブブ「ブシャアアア」
巨大な複眼。全身や脚に生えている毛。口器からはボトボトと唾液が溢れているおぞましい姿。初めて目の当たりにする幹部達は背筋を凍らせた。リオンの隣にいた運の悪い雑兵が呟く。
「きっしょ…ぺげっ!!?」
リオンは雑兵を叩き殺し、主の真の姿に感動する。それは他のベルゼブブガールズも同じ。
リン「くぅ〜〜なんと言うファンサ。これだから辞められません」
ニケナ「毛を一本いただきたいと言わざるを得ない。ふひひひひ」
ニベルコル「うおーー!お父様の真の姿ですわ!ぶっちゃけ初めて見ましたわ!やはり親子。わたくしの真の姿そっくり!」
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