748: ◆DmmDEGkMa3fh[saga]
2026/06/01(月) 22:30:01.26 ID:nTGBn/HN0
ガサガサと草木を掻き分けながら一行が進む。ここら辺は魔鳥の活動が活発のためドラゴンタクシーでの立ち入りは禁止されているので徒歩しかない。
ミルカ「おっさんってあの武帝なんでしょ、アンドロスもライバル扱いしてたし。そんなのが育ての親だと強くもなるわよねこいつ」
ミーニャ「えっへん」
ディオス「俺が見つけて鍛える前から一人で魔物狩って生き抜いていたからな。生まれついての強者だぜ」
ミーニャ「えっへん」
アバライス『ミーニャの魔力は一番ウマいんじゃあ〜』
ミーニャ「えっへん」
リービ「ミーニャは本当にすごいわ〜。私の教団の枢機卿としてどんどん信者を集めてくれるもの」
ミーニャ「えっへん」
ディオス「教団ってアメリアのところのか?」
ミーニャ「いや、このリービ様が教祖をしてる新興団体、新たな領域への目覚めをドグマに活動している」
ディオス「………ねーちゃん俺の娘は大丈夫か?」
ミルカ「さーね。でもムカつくけどミーニャは善性は確かだし、勇者パーティとしての自覚もある。カルトってことは無いと思うけどね」
ミーニャ「リービ様の教えにこそ人々の幸せがある(確信の表情)」
ディオス「これはダメかも分からねえな」
ミルカ「ふは。思い込みは自分じゃ気付かないものね」
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