851: ◆DmmDEGkMa3fh[saga]
2026/06/16(火) 02:12:54.94 ID:o/lxjEBM0
レンがレンの身分で他国の宿に泊まると大騒ぎになるため、顔を隠して偽名で宿には登録している。チェックアウトしなくては。
レン「む」
タブレットに連絡が入った。基本的にこのタブレットにはアレクしか連絡は入れて来ない。唇を尖らさせて通話アイコンを押す。
レン「何よおらぁ」
アレク『おはようございますレン。昨日の同時視聴配信は盛り上がりましたね。しかもオナホも予約満了!流石は天性のポルノ女優です』
レン「やっぱりあんたも見てたのね」
アレク『ファンの一人ですからねぇ〜ふふふ。さて、これからさらに新作の撮影ですよ、昨日の配信の背景を見るに、いつも使っている宿屋ですよね』
アレクはそれを見越してその国で待機しているという。チェックアウトを終えたレンはそのまま広場まで向かった。レンであることを隠すため冒険者服ではなくブラウスとフレアスカート着用した姿は小柄さと童顔さもあいまって少女のようだった。
☆☆
レン「あ、いたいた」
アレク「お疲れさまですレン」
アレクは人間に擬態しており、ベテランインキュだけあり見た目はお洒落な金髪ロングのイケメンにしか見えない。街中で過ごすことなど容易かった。
レン「どこでヤるわけ」
アレク「今日はこの街に住むマモン様配下の人間の家を借りて、勇者レンの新婚を描く甘々イチャラブ作品を撮りますよ!」
レン「イチャラブ!?あんたにそんな概念があるとは意外だわ」
勇者レンが犯されるレア映像で3作品作ってきたが、ここで味変。勇者様を嫁にするという興奮を表現したいアレクは自分自身が夫約兼男優兼監督を務める。
アレク「勇者レンに嫁がいることは知られていますが、レン自身を嫁にしたいと欲望を秘めた者は多いはず。そこにフォーカスします!」
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