【安価】情報屋さんに頼る、色んな女の子で遊ぼう【コンマ】
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668: ◆YXKon0DK7miT[saga]
2026/08/26(水) 23:10:12.84 ID:AjsHWUo10
奏「……なんで…?」

誰か…誰かお願い…ッス…。

その声は、喉の奥で枯れてしまった。

その時、独房の外の廊下に、また足音が響く。

今度は、より重く、よりゆっくりとした音。奏の耳に、その音が突き刺さる。

奏「……あ…!」

奏は、鉄格子に掴まり、廊下を見やる。しかし、自分の独房の前は薄暗く、何も見えない。足音は、すぐ隣の独房の前で止まる。

カチャッ…!

錠が外れる音。そして、重い扉が開く。

奏「あ…!あ…っ!誰…!?」

隣の独房に、老人の姿が見える。

その隣には、金髪の別の少女がいた。

奏と同じく媚薬で苦しんでいた子だ。

老人は、金髪の少女に何かを言う。

言葉は分からない。しかし、その少女の目に、決意の光が灯るのが分かった。

少女は、ゆっくりと服を脱ぎ始める。その体は、奏と同じく、媚薬で火照り、濡れていた。

少女は、老人の前に跪き、自らの足を開く。その姿に、奏の胸が激しく疼く。

奏「……あ…ああ……!」

奏(なんで…なんでアタシじゃないんスか…!?なんで、あの子が…!お願い…ッス!アタシでいいっス!選んで…ッス!)

老人は、金髪の少女の体を自分のものにしていく。少女の口から洩れる嬌声。その声が、奏の脳を直接刺激する。

奏「やめ…ッ…!やめて…ッス!」

奏は、鉄格子を激しく揺らす。しかし、拘束された手では、自分の体をさえ満たすことはできない。

ただ、他人の快楽を見ているしかない。

金髪の少女の嬌声は、次第に絶頂の叫びに変わる。

老人は、その体を容赦なく責め、最後に満足そうに立ち上がる。

老人は、服を着たてた金髪の少女を一瞥すると、去っていく。

その足音は、奏の独房の前を、また通り過ぎていく。

カチャッ…!

隣の独房の扉が、閉まる。その重い音が、奏の希望を完全に砕く。

奏「……あ…あ…あ…ッ…!」

奏は、膝から力が抜け、その場に崩れ落ちる。鉄格子は、冷たく、無慈悲だ。

奏「……なんで…ッス…なんで…アタシは…!どうして…!」

もう、誰かを頼る言葉も、誰かを求める気力も、残っていなかった。

ただ、この独房で、疼き続け、いつか誰かに選ばれるのを待つだけの、ただの肉塊。

奏は、もう泣くことさえしなかった。

ただ、虚無の闇の中で、静かに絶望していく。





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