【安価】情報屋さんに頼る、色んな女の子で遊ぼう【コンマ】
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767: ◆eDK56bN3FVef[saga]
2026/09/08(火) 16:47:19.06 ID:ucZEIgdNO
特殊部隊の拠点。

詩織は部隊長の前に立ち、確保した資料を机へ置いた。

詩織「間宮詩織、任務より帰還しました。アオノトリの施設への潜入、および情報収集を完了」

資料を開き、必要な部分を示す。

詩織「施設内部の違法行為を裏付ける記録に加え、アオノトリへ指示を出している上位組織の情報を確保しました」

詩織は一度、資料へ視線を落とす。

詩織「組織名、指揮系統、連絡方法、資金と物資の流れ……次回の接触予定まで記録されています」

部隊長の反応を待ち、詩織は姿勢を正した。

詩織「アオノトリ単体への対処だけでは不十分です。背後の組織まで辿るべきだと判断します」

部隊長は資料を受け取り、しばらく無言で内容を確認した。

部隊長「……よくやった、間宮」

資料のページをめくりながら、表情を引き締める。

部隊長「アオノトリの摘発だけでも十分な成果だ。それ以上に、この上位組織へ繋がる情報を持ち帰った価値は大きい」

部隊長は次回の接触予定が記された箇所へ目を落とした。

部隊長「これだけ揃えば、連中の活動を追える。下手に今すぐ動けば証拠を消される可能性もあるが……逆に、この接触予定を利用できる」

顔を上げ、詩織を見る。

部隊長「間宮。今回の任務はここまでだ。まずは休め」

一拍置いてから、わずかに口元を緩める。

部隊長「……と言いたいところだが、この情報の分析が終われば、次の任務が来る可能性は高い。覚悟だけはしておけ」

部隊長「上位組織の正体を掴む。今度こそ、この連中の根を断つぞ」


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