【安価】情報屋さんに頼る、色んな女の子で遊ぼう【コンマ】
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768: ◆eDK56bN3FVef[saga]
2026/09/08(火) 16:47:53.85 ID:ucZEIgdNO
報告を終え、詩織が部屋を出る。

廊下には、同じ部隊に所属する女性隊員が待っていた。

隊員「お、帰ってきた。無事だったみたいだね」

詩織の姿を見て、軽く安心したように息をつく。

詩織「ああ。少し予定外はあったけどな」

隊員「“少し”で済ませる顔じゃないんだけど?」

詩織は肩をすくめる。

詩織「警報を鳴らされたくらいだ。結果的には情報も取れたし、任務は成功だ」

隊員は一瞬、呆れたような表情になる。

隊員「……警報を鳴らされて、それを“少し”って言うの、詩織くらいだよ」

詩織「そうか? まあ、無事に帰ってきただろ」

隊員「そこは間違いないけどさ」

隊員は詩織の持っていた装備に目を向ける。

隊員「で、次は休めるの?」

詩織「隊長からは休めと言われた」

隊員「珍しいじゃん。じゃあ今日は任務のこと忘れて――」

詩織は少しだけ笑う。

詩織「そうだな。お腹も空いたし」

隊員「切り替え早っ!」

詩織「任務中の私は任務中の私。今はただの腹を空かせた女だ」

詩織は廊下を歩き出す。

詩織「ほら、付き合え。飯に行こう」

隊員「はいはい。……でも、その前に報告書ね?」

詩織「……それは聞かなかったことにできないか?」

隊員「できません」

詩織は露骨に嫌そうな顔をしながらも、苦笑した。

詩織「……やっぱり、平和な時間の方が大変かもしれないな」

続く!

※上位組織云々ありますがこれに関しては裏で部隊総出でアオイトリと一緒に何とかする予定です


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