【短編安価】世にも奇妙でえっちな物語
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10: ◆ra.jqt4ROA[saga]
2026/07/18(土) 00:04:49.46 ID:78DGEL/L0
その日、貴方は走って家に帰り、味のしない弁当を急ぎ平らげ、すぐシャワーを浴びて寝た。

不思議と、その日は熟睡できた。





あれから一週間。貴方は未だ訴えられることもSNSで晒上げられる事もなくいつも通りの日々を生きている。

あのコンビニへはあれ以来近寄っていない。結局、彼女は何だったのだろう。

まさかコンビニのサービスという訳でもあるまいし…痴女なバイトが暇を持て余し童貞っぽい男を揶揄った……のだろうか。

後になってネットを調べてみたが、それらしい都市伝説も体験談も出てこなかった。

夢だったのではないかとすら思う体験だが、中出しした気持ち良さを反芻する度、痛いぐらい勃起してしまうので現実だったと噛み締める。




どっちにしろ、もうあのコンビニへ行くのは止そう。

たまたま誰にも見られることはなかったが、次もそうだとは限らない。

次はあの店員がいないかもしれないし…次行ってももうバイトを辞めているかもしれない。

次行った時こそ、貴方は社会的に破滅するかもしれない。下手をすれば未成年との淫行…今の会社なら即クビにされるだろう。

だから次行くのは止めよう。次は…次は駄目だ。駄目なんだ。次は、ない…だから、次は……次は行かないようにしよう。

「いらっしゃぁせー」

気づけば深夜。貴方はあのコンビニであのやる気のない店員が…レジに立っている。

「おちんぽ、おまんこで温めますか?」

レジ越しにそう聞かれ、貴方は…自らファスナーを降ろした。


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