9: ◆ra.jqt4ROA[saga]
2026/07/17(金) 23:55:59.42 ID:ib4IHLqz0
「はぁ…!はぁ…!」
「んっ……♥」
貴方の荒い吐息と、店員が時折出す甘い吐息が殊更に大きく聞こえる。
入ったことはないが、まるでラブホテルの一室に居るような感覚すらした。
だが違う。ここはラブホテルでも貴方の住むマンションでもない。正真正銘、この国のどこにでもあるコンビニのレジ前だ。
店内にはどこかのアイドルの短いコンビニラジオが流れ、時折車のエンジン音が一瞬にして通り過ぎていく。
鍵をかけていないので誰でもこの場に居合わせられる…どころかこの明るさならコンビニに近寄っただけで情事が丸見えになってしまう。
いや、それよりまず防犯カメラに撮られていることは間違いない。
「ぁ……♥」
「!!」
貴方のどこか冷めた考えの欠片が、店員の喘ぎ声一つで搔き消される。
あくまでも事務的にだるそうに事に及んでいる彼女は、不感症ではないようで突けば突くほどしっかりと感じている。
顔がほんのりと明るみ、膣がきゅんと締め付けてくる。語らずとも彼女の体が、貴方の射精を求めているのだ。
「ぐっ…!」
いつの間にか短いアイドルのラジオが終わり、流行りの激しめなアニソンが流れている。そのサビと共に貴方の腰遣いも加速した。
「んっ…………♥んっ……♥」
「で、射精る…!ナカに…!」
店員と目が合う。吐息のかかる距離で、互いにそれ以上何も言わず店内放送を掻き消す勢いでパンパンと腰を打ち付ける音を響かせ、ついには…
「ぅぐ!」
「ぁぁああっ♥」
どびゅるる……♥びゅびゅっ……♥どぷびゅ…ぶぴっ…♥
コンドームもせず、生で中出しした。腰が抜けそうになるほど気持ちいい。
脈動の度どくどくと己の熱い精液が、店員の中へ中へと送り込まれていくのが分かる。
「ふぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅ…!」
「…はぁ、はぁ……♥780円に、なります………♥」
言いつつ体を離した店員がレジのカウンターに寄りかかり、指でおまんこを広げて見せると…自分が出せたか疑わしい量の精液がどろどろと太ももに垂れ落ちている。
貴方は震える手で1000円札を渡すと、普通に会計が済まされお釣りが返ってくる。
「ありゃぁしたー」
さっきまで貴方と同じように息を乱していたのに、店員の彼女はもう平然としていた。
…いや、よく見ればまだ呼吸が少し乱れ、頬が少し赤くなったままだ。
その姿に貴方は再び股間に熱が宿るのを感じたが、別の客がコンビニに入って来たので、まるで逃げるように貴方はコンビニを後にする。
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