17: ◆ib9hhE8.ARVU[saga]
2026/07/27(月) 01:57:53.55 ID:IEze30gQO
ユウトの手首を優しく掴むと、自身の胸へ引き寄せる。
ユウト「えっ?」
むにゅんっ。
手のひらいっぱいに、柔らかい感触が広がった。
一瞬何が起きたのか分からなかったが、どうやら自分はメスモンのおっぱいを触ってしまったらしい。
というより、触らさせられたと言った方が正しいのだろうが、まだ駆け出しトレーナーで、女性経験など皆無のユウトには刺激が強く、頭が真っ白になってしまった。
ユウト「うわわっ……!? し、シリル、なにしてるのっ!?」
慌てて押しつけた手を退けようとするも、シリルが手首を離してくれない。
ユウト「し……シリル……?」
シリル「……♪」
パートナーであるメスモンの顔は、リラックスしていた。
人間に触られて嫌だ、などという感情は一切ない。それどころか触って欲しいとでも言いたげだ。
ユウト(……そういえば……)
博士の本に書いてあったことを思い出す。
メスモンは親愛の証として、トレーナーに自身の身体を触らせることがあると。
多分これは、そういうことなんだろう。
それに自分はこれからメスモントレーナーになってジムバッジを集めなきゃいけないんだ。
女性の身体に触れたくらいで慌てちゃいけない。
ユウト(よ、ようし……!)
であればと、ユウトは思い切る。
手のひらを押しつけ、たわわに揺れるふくよかな胸を、もにゅん、と一揉み。
シリル「!」
ユウト(わっ! や、やっちゃった?)
目を見開いて驚くシリルの反応に罪の意識を感じる。
しかし。
シリル「くすっ♪」
シリルはすぐに顔を綻ばせて、もっと触って、と言わんばかりにユウトの手を操り、胸を揉み回す。
ユウト「うわ、やわらかっ……じゃなくて待ってシリル! 落ち着いてってば!」
免疫のない初心なユウトは、初めての胸の感触に戸惑いながらも、しばしの間堪能したのだった。
23Res/16.34 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20