43: ◆ib9hhE8.ARVU[sage]
2026/07/30(木) 23:33:44.36 ID:b7WvlbF1O
ユウト「やった! 気持ちが伝わった!」
思わずガッツポーズをとってユウトは喜んだ。
しかしそれは油断となる。メスモンを懐柔するために近づいたら、向こうの行動に備えてすぐに離れなければいけない。トレーナーの鉄則だった。
にこにこしたままのマリナは眼前の少年をぎゅっと捕捉した。
≪マリナの手コキ攻撃!≫
ユウト「あっ、しまった!」
マリナ「♡」
このトレーナーは自分に好意的なのだと、何となく分かってきたらしいが、それでも……いや、だからこそ性的な攻撃を仕掛けたのかもしれない。
しゃがむと同時に、今度はユウトのパンツを両手で掴むと一息に膝までずり下げた。
ぷるん、と現れたのは半勃起した子供ペニス。ご馳走を前にしたかのようにペロリと舌なめずりすると、きめ細かな手を這わせようとする。
シリル「……っ!」
しかし、それを許さなかったのがパートナーであるシリル。
さっきと同じようにマリナの背後に回り、今度は羽交い絞めにして手コキを防いだ。
≪シリルはマリナを拘束した! ユウトはダメージを回避!≫
ユウト「危なかったぁ……! ありがとうシリル!」
シリル「……」
ユウト「あ、あれ? なんでそんな目をするの?」
急いでパンツを穿き直していると、じたばた足掻くマリナ越しに、じとーっとした視線が送られる。
ほっぺたもぷくっと膨らませており、どうやら機嫌が良くないらしい。
パートナーからすると、ユウトが他のメスモンにキスしたり、いいように扱われるのが納得いかないのだろうか。
ユウト「あとで何でもしてあげるから!」
そんな彼女の気持ちを察知したのか、知らず口を突いて出たのか。
魔法の言葉を耳にして、シリルはキラキラと目を輝かせた。
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