69: ◆ib9hhE8.ARVU[sage]
2026/08/02(日) 22:50:37.62 ID:ZNg7gmTuO
が、その快感がピタリと止まる。
マリナはペニスから手を離して扱くのを中断したのだ。
マリナ『っと、いけない。流石にちょっとやりすぎたかな? ユウトくん、こういうの初めてだもんね』
ユウト「はッ……!♡♡♡ ひ……!?♡♡♡」
マリナ『今のはね、おしっこじゃなくて、潮っていうんだよ。すごかったね♪』
解放されたユウトは、無意識のうちに全身に込めていた力が抜けて放心状態になる。
身体の痙攣が収まらない。ペニスがジンジンする。
マリナ『ごめんね? いきなりこんな気持ちいいの覚えちゃったね。でも、ユウトくんがすっごく可愛くて。許してね♡』
ユウト「う、うう……♡♡♡」
ようやくまともに脳が回り始める。
ユウトは息を切らしたまま、逃げなければという一心で両手を地面につけ、今度は思いきり身体を引っ張り上げた。
するとマリナが油断していたのか、スポンと巨尻の拘束から抜け出すことに成功。
マリナ「!」
ユウト「はぁっ、はぁっ、はぁっ♡♡♡」
脱がされた衣服はどうにでもなる。今はとにかく遠くへ。
そうだ、シリルは? 彼女は大切なパートナー、ボールに戻さなきゃ。
そんなことを考えて這いずっているユウトを、マリナはイタズラした子に向けるような、困った笑顔で見つめる。
マリナ『ユウトくん、だーめ♪ あなたはこれから、お姉さんと一緒に……』
その時。
付近の草むらから何かが動く音がして、とても素早い動きでマリナの前に立ちはだかると、ユウトを抱きかかえた。
シリル「……!」
ユウト「し、シリル……!」
気絶していたシリルが目を覚ましたようだった。
油断したマリナは、ひとつ遅れて少年を掴もうとするが、パートナーのメスモン共々逃げられてしまった。
マリナ『あー……惜しかったなぁ』
その場にぽつんと取り残されたマリナは、掴もうとしていた手、その指を口元に持っていき、付着していた精液を「ちゅぷ」と口に含む。
マリナ『んふふ……♪ ユウトくん、可愛かったなぁ♡』
そんなふうに考えながら穏やかな笑みを零し、マリナは上機嫌に舌なめずりをするのだった。
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