132: ◆GARzbuxPIs[saga]
2026/08/13(木) 07:38:18.52 ID:ShxsH2k9O
警備兵「ユイリ様! 参加していただけるのですか!」
ユイリ「はい。国の大事は見過ごせません。王を支える一族として、お力になってみせましょう」
ライラ「この子だぁれ? あだっ」
からかったライラがクロエに叩かれる。
感激した様子の兵士は道を開き、その様子を見ていた他の冒険者から注目を集める。
『あれはユイフィールの⋯⋯』
『あのパーティも参加するんだな。相変わらず美人揃いだよな⋯⋯お近づきになりてぇ』
『新しい子増えてない?』
『ちっちゃいのに大きい剣背負って、かわいぃ』
リア(おわ、めちゃめちゃ見られとる)
露出度高めのスタイル抜群な美少女パーティ。注目されるのも仕方ない。せめて少しでも見映えは良く、と彼は前髪をいじる。なんか小動物を見るような黄色い歓声が上がった。
ユイリ「ふふふ。人からの注目、気持ちいいわ!」
クロエ「お嬢様、崩れてます」
ユイリ「私たち、皆さんのために頑張ります!☆」キャピ
ライラ「ユイリちゃん大変ねぇ」
あらあらうふふと笑うライラを最後尾に機車へ乗り込む。
事前に説明された話だと、夜は安全をとって停車するが一日ほどの移動で到着するらしい。徒歩だと数日はかかる距離である。
兵士に部屋へと案内してもらい、移動中は自由に行動することに。
リア(他のパーティもいるだろうし、見て回るのもいいかもな)
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1 訓練場
2 食堂
3 入り口前広間
4 展望ブロック
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