【安価コンマ】美少女パーティに参加して
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156: ◆GARzbuxPIs[saga]
2026/08/14(金) 23:44:13.55 ID:IbkKUT6MO

 1 前に出て庇う
  速さで補正 15で7プラス
 
 48 + 7 合計55 防御成功
 
 
リア「クロエ――っ!」
 
 考える時間はない。咄嗟に床を蹴り、彼女の前に。武器で防ぐこともできたかもしれないが不確実だ。身体で防ぐことを決め、敵の攻撃は肩に刺さる。
 それほど大きくはない武器だが、体に何かが突き刺さる痛みは耐え難い。よろけ、壁に手をついて襲撃者を睨みつける。
 
クロエ「ご主人様っ!」
 
リア「っ、大丈夫だ。まだ全然戦える」
 
 悲痛な声を上げるメイド。だが言いながら彼女は初級魔法を数発放つ。流石は少年よりも先輩なだけはある。追撃を防ぎ、あわよくば敵にダメージを。だが安直で威力も低い簡単な魔法はあっさりとかわされてしまう。
 
クロエ「ご主人様。私の武器には毒が塗られています。すぐ死ぬようなものではありませんが、動きが鈍るかもしれません」
 
リア「あ、ああ⋯⋯通りで」
 
 敵には聞こえないよう囁く声でクロエが告げる。毒があるならば話は別だ。刺さった暗器を抜き取り、大剣を構える。微かに視界が揺れ、意識が自分から一歩遠ざかるような感覚。傷の痛みも曖昧で、気を抜くと座り込んでしまいそうだ。
 


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