16: ◆GARzbuxPIs[saga]
2026/08/01(土) 06:04:53.04 ID:WnRTy9kiO
それぞれ
賢さ
精力 のステータスにボーナス。
部位の唇は口での奉仕やキスなどで誘惑された際に主人公くんの判定が弱くなります。
リア(なんだろうこのアンケート⋯⋯)
クロエ「何なのでしょうね、そのアンケート」
出した本人もよく分かってないらしい。
驚いて彼女を見ると、真顔で肩を竦めてみせる。
クロエ「仲間の一人が訊いてほしいと頼んできましたので、一応」
リア「答えちゃった俺も俺ですけど⋯⋯よし、できた」
サラサラと答えを書いていき、最後にサイン。
リア(⋯⋯?)
そこまでして、はたと気づく。
話を聞いただけで承諾するようなことではないのでは?と。すっかり美少女とのあれそれで頭がいっぱいになってしまっていた少年である。
リア(俺これ美少女に釣られたみたいに思われるんじゃ⋯⋯)
実際そうなのだが。
クロエ「ありがとうございます、リア様」
リア「あっ」
カッコつかない自分をどう弁護しようと頭を働かせていると、サインを終えた書類がサッと取られた。ニヤリと笑っていない目で、口元のみの笑顔を浮かべるクロエ。後戻りができなくなってしまった。
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