192: ◆GARzbuxPIs[saga]
2026/08/22(土) 07:15:07.91 ID:/ZR5bq0pO
リア「それで、話って?」
クロエ「ご主人様の幼馴染――魔術師様についてです」
リア「あ、うん」
真剣な眼差しに気圧される少年。綺麗な姿勢の彼女が膝の上に置いた手。それに腕に力が入るのがチラッと見えた。
クロエ「ご主人様は⋯⋯その、彼女とお付き合いするのですか?」
リア「いや。お互い世界が平和になったら考えようってことになった。現状維持だな」
クロエ「そ、そうですか」
小さく息を吐く。無表情で淡々としている彼女だが、ホッとしているのがよく分かる。
クロエ「ではこのパーティも?」
リア「まだ抜けたりしない。っていうか、好条件で迎えてもらってすぐ辞めたりしないから大丈夫だ」
魔王を倒す目的は一致しているのだ。数日、数カ月で辞める気は毛頭ない。
クロエ「⋯⋯そうですか。安心しました。ご主人様が大好きなので」
リア「うおっ、びっくりした」
クロエ「うおとは何ですか。メイドのかわいい意思表示ですよ」
リア「あんまりにもスムーズに飛んできたから、つい」
大好き、とはっきり言われるのは素直に嬉しい。ジト目で見つめられ慌てて訂正すると、メイドは仕方ないといった様子で笑みを漏らした。
クロエ「ではエッチなことしましょう」
リア「ああ――いや、なんで!?」
クロエ「そういう気分だからです。ご主人様も悪い気はしないでしょう? 幼馴染様ともしたのですから、もう一回や二回くらいご主人様ならわけないはずです」
嫉妬なのか、それとも単純にしたいだけなのか。姿勢こそ規則正しいが、駄々をこねはじめるメイドに少年はため息を吐いた。
↓1 少年の提案は(いつもの判定 理性50で25マイナス補正。ゾロ目で一番下の選択肢)
00〜30 断ろうとするが食べられる
31〜50 口で
51〜70 バックで
71〜99 机に寄りかかって立ち側位
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