37: ◆GARzbuxPIs[saga]
2026/08/05(水) 07:10:41.95 ID:/q0zB1RQO
40 賑やかに部屋へ入ってきた
クロエ「あ、お嬢様達が帰ってきました」
リアが気づいたならば彼女も勿論気づく。ドアに背中を向けたまま、メイドはしれっと言う。現在の状況を隠そうともせずに。
リア「ちょちょちょ! なんでそんな落ち着いてんだ!」
クロエ「もう間に合いませんよ。お嬢様はノックするでしょうが、彼女は無遠慮ですから。夢中になりすぎましたね♡」
リア「諦めるなって」
てへぺろと笑う彼女の腰へ手をやり、持ち上げようとしたところで声はドアのすぐ近くへ。
明るい声「クロエ。帰ったわ――」
おっとりとした声「クロエちゃん入るわよ」ガチャ
明るい声「あ、ちょっとノック――」
クロエが言った通りの展開で猶予なくドアが開く。男性の上に座るメイド、ぐちょぐちょになった下半身。二人ともまだ乱れた息で密着しており、そういう状況なのは一目で分かるだろう。
部屋に入ってきた二人の少女はピタッと静止。時間が止まったかのようだった。
シスター?「ああー! クロエちゃんが抜け駆けしてるぅ!」
一番最初に声を上げたのが、おそらくシスター服を着た少女。
180近くの長身で、紅い瞳の目を片方を隠し、脚近くまで伸びた銀髪。宝石などで煌びやかに装飾されたベールを身に着け、スリットの深い、体にぴっちりめなシスター服。
むちむちな肉付きのいい体、大人な色気のすごい彼女だが特に目を引くのは胸。100センチはゆうに超えているであろう大きな胸は、襟から伸びた細めな布のみを垂らして、上から大事なところを隠しているのみ。殆ど出てている。
たった今クロエを指差した仕草だけでもゆさゆさと揺れ、圧倒的な存在感をアピールしていた。
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