【安価コンマ】美少女パーティに参加して
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43: ◆GARzbuxPIs[saga]
2026/08/07(金) 06:43:54.37 ID:ImOLrG3rO
 
 
お嬢様の好感度 30(18で最低保証)
    発情度 28

ライラの好感度 85
    発情度 19
 
 
ユイリ「私はユイリ・ユイフィール」
 
 クロエの部屋より広めのユイリの部屋。家具も大きく全員で集まるのにちょうどいいテーブルもあった。クロエがお茶を用意する中、早速狐耳の少女が名乗りを上げる。
 若干芝居がかった仕草で、サラサラとした長い金髪をかきあげた。
 
ユイリ「パーティのリーダーしてるわ。私の役割は前衛で戦うこと。ま、あなたと同じね。これからよろしく」
 
リア「ああ、よろしく」
 
 名家のお嬢様、と聞いて抱いた印象よりは親しみやすい少女だ。はきはきとしていて自分に誇りを持った、得意げな様子が輝いて見える。先ほどのことを全然気にしてなさそうなのもいい。
 追及されるものとびくびくしていた彼は、内心安堵する。さて、次は――
 
ライラ「ライラ・ライレイン。シスターで、パーティではヒーラー? というのをやってるわぁ。これからよろしくね、リアくん」
 
 とんでもない格好をしたシスターさん、ライラ。穏やかに笑いながら小首を傾げゆったりと自己紹介をしてくれるものの、その目にはゾクッとする何かが秘められているような気がした。
 
リア「よ、よろしく。俺のこと聞いてたんだな」
 
 名前を知っているということはそうなのだろう。できるだけ彼女の顔を見るようにしながら、雑談を試みる。仲良くするにせよ警戒するにせよ、もっと彼女らのことを知らねばならない。
 
ライラ「うん。可愛くて強い子が見つかったから、勧誘してくるってクロエちゃんがね。男の子なのに? って思ってたけど、うふふ、本当に可愛くてびっくりしちゃった」
 
 ニコニコと笑うシスターさん。その様子はいたって話しやすい普通な女性である。美人でこちらを褒めてくれる彼女に、リアは照れ笑いを浮かべ――
 
ライラ「ふふ。性的なご奉仕、楽しみ♡」
 
 ――た直後、ねっとりとした視線を向けられ紅潮した。
 どう答えていいものか悩んでいると、彼女の近くにいるユイリが頭に手をポンと乗せた。
 
ユイリ「こら、セクハラやめなさいスケベシスター」
 
ライラ「やぁん。でもこの子のお仕事じゃない。クロエちゃんも既に楽しんでたしぃ」
 
ユイリ「それは⋯⋯私もここまで彼女の手が早いとは思ってなかったけど」
 
 うぐ、と言葉に詰まり尻尾がふわふわと揺れる。確かに出会って初日でそういうことをするのは、そう言われても仕方ない。実際は彼女達が見る前に二桁近い回数していたのだが、黙っておく。


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