【安価・コンマ】水出高校おしっこ我慢部
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
113: ◆WEXKq961xY[saga]
2026/10/11(日) 20:52:32.04 ID:7lkkwa1qo
〜Chapter 6 部員の悩みを解決しよう�@〜

…

 夜。学校近くのコンビニ前に、彼女はいた。浅黒く灼けた引き締まった身体に、セミショートの金髪と青い目は、日本人のそれとはかけ離れている。

男「…やあ」

???「? …ああ、あの時の」

男「君は、宮沢アンナ、で合ってるか?」

アンナ「桃香から聞いたの? 別にいいけどさ」

男「そう、春野から聞いた。…最近、学校に来てないことも」

アンナ「…あんた、生活指導係だったの?」

男「いや。ただ、気になって。おしっこ我慢部が部室を使うようになったせいで、居場所がなくなったんじゃないかって」

アンナ「居場所? なくなったに決まってるじゃん。でも、桃香の居場所になったんなら、もういいよ」

男「宮沢は、それでいいのか?」

アンナ「何が。…桃香がよければ、うちはどうでも」

男「…春野のこと、大切に思ってるんだな。高校に入る前から友達だったのか?」

アンナ「いや? ただ、うちも桃香も、遠いところから来たし」

男「遠い所…?」

 首を傾げる俺に、アンナは自分の髪を触ってみせた。

アンナ「うちは、『こんな』だし。桃香は、中学の頃ちょっと」

男「…」

 中学の頃…彼女は、おしっこで失敗して、それがトラウマになっているのだろう。俺は、アンナに向かって頭を下げた。

男「…春野が、部活にも来なくなった。俺のせいだ。どうにかして、彼女に会って謝りたいんだ。宮沢、春野がどこにいるのか、教えてくれないか」


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