【安価・コンマ】水出高校おしっこ我慢部
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114: ◆WEXKq961xY[saga]
2026/10/11(日) 21:35:44.77 ID:7lkkwa1qo
アンナ「…はぁ」

 アンナは、溜め息を吐くと…おもむろに立ち上がり、コンビニの中に入っていった。
 数分後。出てきた彼女の隣には、桃香がいた。

男「春野…!」

桃香「…何。先生が謝ること、無いでしょ」

男「いや、俺の軽はずみな言動のせいで、春野が傷ついたのは事実だ。詮索するつもりはないけど、何があったのか想像はつく。だから」

桃香「謝ったって変わんない。おしっこ我慢部にいたら、おもらしして嫌だったの、忘れられるかなって思ってたけど…駄目だった。ちょっとでも思いだしたら、もう怖くなるから」

男「…おしっこ我慢部を、辞めたいのか」

桃香「…」



「そんなの、嫌!」



桃香「!?」

男「…雅」

 物陰に隠れていた雅が、飛び出してきた。実のところ、大人一人で行っても耳を貸さない可能性があると思い、同級生である彼女を連れてきていたのであった。というか、今の桃香に寄り添えるのは、雅しかいないと思っていた。

雅「桃香さん…わたし、今の活動を続けられてるのは、貴女のおかげなんです」

桃香「何で。アタイ、部の中で一番弱いし。我慢できなくて、すぐ…っ、おし、おしっこ、漏らすし…ぐすっ…」

雅「でも、初めて一緒に歩んでくれました。一度は無くなった部活を復活させて、たった一代で全国に行くなんて、誰も真面目に考えてくれなかった。でも、貴女は…わたしの、初めてのおしっこ我慢の試合相手になってくれた。そして、部活に入って、一緒に練習してくれました!」

雅「水出高校おしっこ我慢部には、桃香さんが必要なんです!!」


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